2018年09月20日
親の言うことが絶対ではないと気づいても
反抗期に入ったと自覚したのは中2の時。
世間のいろいろな情報を知って理解するようになってから、親に疑念を抱いた。
でも親。
かーちゃんは絶対。
そう、うちはかかあ天下の家。
かかあ天下が安定すると言われている日本のお家事情で、いい引きだと思ってた。
でも世間ではそうでもないことがあって、段々と反感を持つようになった。
そういうのが積もっていって、だんだんと漏れ出てくるようになってる。
ようは愚痴だったり文句だったりが出てくるのだ。
親の言うことが絶対ではないというのは中2でもわかっても、家庭を維持するということの大変さはまだ身をもって知り得てないから、文句として出ていってしまうのだ。
あの頃のカーチャンはよく我慢してたなーと今では思う。
だって、自分が昔言ってたようなことを言われたら、即行でキレると思うし。
かーちゃんは常に噴火口が爆発しそうな状態だったんだよきっと。
http://e-shokuiku.com/
世間のいろいろな情報を知って理解するようになってから、親に疑念を抱いた。
でも親。
かーちゃんは絶対。
そう、うちはかかあ天下の家。
かかあ天下が安定すると言われている日本のお家事情で、いい引きだと思ってた。
でも世間ではそうでもないことがあって、段々と反感を持つようになった。
そういうのが積もっていって、だんだんと漏れ出てくるようになってる。
ようは愚痴だったり文句だったりが出てくるのだ。
親の言うことが絶対ではないというのは中2でもわかっても、家庭を維持するということの大変さはまだ身をもって知り得てないから、文句として出ていってしまうのだ。
あの頃のカーチャンはよく我慢してたなーと今では思う。
だって、自分が昔言ってたようなことを言われたら、即行でキレると思うし。
かーちゃんは常に噴火口が爆発しそうな状態だったんだよきっと。
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